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突然ですが、地球上には物体に対して作用反作用の力がはたらいているって知ってましたか?
人間のからだで例えると、地球の重力下の元で人間が2本足で立つ力(作用)と地面が人間を押し上げる力(反作用)がはたらいてます。

人間のからだは、環境や生活の進化の過程で骨格構造も変化してきました。同時に、からだの動きも地球の重力を活かした動き方ができるように時計のネジ⚙️が連動したような動きをしています。
肋骨(後ろ回転)骨盤(前回転)
膝(後ろ回転)足(前回転)
本来のからだの動きは、上記の動画の動きをしています。赤ちゃんや子どもが素早くからだを動かせるのは、からだの連動性が重力の力を利用した動き方をしているためです。
ところが、大人になるにつれ、骨格の老化や生活、環境の変化でからだ(骨格)に歪みができる。
「若い頃に比べて痩せにくくなった」
「バストやお尻がたれている」
「ちょっと動くと疲れやすい」
「からだが重たい感じがする」
など、こんな悩みのある方は、からだの動きが逆方向の動きをしているかも…
あなたの骨格はどちらの回転をしてますか?
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💎フォロミー💎
@shisei_no_kakumei
「からだの動きの連動性」に2件のコメントがあります